2015-04-30 ■ (主に学校でお世話になった先生の)おかげさまで雑誌のほうが少し話題になっているようで、うれしいなと。 まずは初刷りを売り切ってみて、必要なら増刷(若干内容を改訂して、外装も少し豪華にします:価格も少し上げるかもです)して、次の号みたいなことも一応視野に入れている……本当はやり切った感が強かったんだけどね、ってのは内緒だよ。 こういう内容を欲している人がいるようであれば、続けたいとは思う。もちろん、作るのは大変だけど。