土偶裸摩具羅 -Dogra Magra-

人生は死ぬまでの悪ふざけ

 夏のコミックマーケットに、新刊として16ページのコピー誌(ツクール情報誌)を出した。

 次の(冬の)コミックマーケットにも申し込んでいる。

 これがもし当選しても慌てることのないよう、夏のコミックマーケット終了後からすぐに次の冊子の制作にとりかかっている。

 

 ところで、前のほうの日記で、どうにかスプラトゥーン2と折り合いをつけたと書いた。

 やはり、対人がからむゲームは止めどきが難しい。

 そういうことで、ゲームカートリッジを実家に送りつけ、保管してもらうことにした。

 つまり、この場所ですぐにゲームで遊べないようにするためだ。

 これがゲームソフトそのものを売ってしまったりすると、逆にダウンロード版を買ってしまったりして取り返しのつかないことになる。

 まだ持っているソフトなら、重複して買うのはもったいない。

 そういう意味で、実家にぶん投げた。

 結局、自分の向きを制作に持っていかなければ、創作活動は難しいのだ。

 少なくとも自分には。