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「おばさんになってやっと気付いたの/安売りだからって遠くまで買いに行くのは損/半額になるからっていくつも買うと損/一番得は何もしない時間/何も憎まない時間」(西原理恵子『りえさん手帖』) pic.twitter.com/kP0tVxv50t
— 九龍ジョー (@wannyan) 2019年2月22日
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JRの新橋駅と有楽町駅あたりにあった、高架下(ガード下)の商店街こと「西銀座JRセンター」(インターナショナルアーケード)。
数年前に入れなくなってしまったらしい。
以下に、比較的大判の写真を掲載しているサイトのリンクを張る。
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5月いっぱいで閉業する銭湯をたくさん目にします。
6月は銭湯の売り上げが最も少ない月だからでしょうか。
(そう聞きました)
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その銭湯がまだ営業を続けそうか、もう辞めそうか分かるかもしれない判断基準。
・まだ続きそう
-銭湯の上階がマンション
-アルバイトを雇っている
・そろそろヤバそう
-蛇口の不調や浴槽の毀れがそのまま
-ペンキ絵が剥落しそうなのに更新していない
-浴槽の隅や桶の裏側がヌメっている
-前に比べて営業時間が短くなった
何の根拠もないけど、2020年になる前に閉業する銭湯は増えそうな予感。
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夏のコミックマーケットに、新刊として16ページのコピー誌(ツクール情報誌)を出した。
次の(冬の)コミックマーケットにも申し込んでいる。
これがもし当選しても慌てることのないよう、夏のコミックマーケット終了後からすぐに次の冊子の制作にとりかかっている。
ところで、前のほうの日記で、どうにかスプラトゥーン2と折り合いをつけたと書いた。
やはり、対人がからむゲームは止めどきが難しい。
そういうことで、ゲームカートリッジを実家に送りつけ、保管してもらうことにした。
つまり、この場所ですぐにゲームで遊べないようにするためだ。
これがゲームソフトそのものを売ってしまったりすると、逆にダウンロード版を買ってしまったりして取り返しのつかないことになる。
まだ持っているソフトなら、重複して買うのはもったいない。
そういう意味で、実家にぶん投げた。
結局、自分の向きを制作に持っていかなければ、創作活動は難しいのだ。
少なくとも自分には。